母子健康手帳

 

「JEEPA認定英会話コーチ」の後藤和美です。

毎週月曜日のブログを担当させていただいております。

 

先日、久しぶりに子どもたちが順番に体調を崩しました。

幸い、二人とも、病院に行くこともなく

回復してくれ、ホッと一安心といったところです。

ふと、日本を離れている時は、病院一つ受診することにも、

一苦労だったことを思い出しました。

今日は私の経験の一部を書いてみたいと思います。

知っていますか?

私たちが、当たり前のようにお世話になっている「母子健康手帳」

実は、海外には存在しません。

日本独特の制度で、

「妊娠時からの経過をすべて把握できる」

とても画期的なものです!!

 

日本が誇るべき宝といっても過言ありません!!

暑苦しくて、てすみません・・・(専門職としての血がざわざわ)

 

制度としては、アメリカにないものの、

アメリカで受診の際に、役立つと考え、

日本語・英語表記の母子健康手帳を用意しました。

そして、

今までの経過がわかるように

・妊婦検診の記録

・予防接種の記録

・乳児健診の記録

をすべて、英語で書き写しておきました。

この母子健康手帳、実は、日本に居住する外国人用に英語含め、他言語のものが用意されています。(日本って、親切な国です)

 

これを自費で購入することができるのです(ご購入はこちらから可能)。

 

余談ですが・・

現在、日本の母子手帳に触発されて、世界の国々母子手帳が開発され、開発途上国の人々の健康改善のために国際協力活動を行われています。(参考

子どものかかりつけ医どうする?

一番心配したことは、

子どもたちの「かかりつけ医」をどこにするか

でした

在ホノルル日本総領事館で公開している情報などから、

大枠な情報をピックアップしていたものの、

最終的には、現地に住む日本人ママたちからの情報が助けになりました。

 

・小児科は全て日本語で対応してくれるクリニック

・産婦人科の主治医は日系の日英バイリンガル

 

英語オンリーで対応しなくてはならなかったのは、

1. 長男の急病で救急外来に出向いた時

2. 出産後の入院中

3. 専門的な科を受診する時

(アレルギー専門・胎児検査専門・ワクチン接種専門など)

でした。

 

2、3については、

自分が医療職であり、医学用語に理解があっため、慌てることはありませんでした。

ですが・・

 

体調不良

長男の急病で救急外来に出向いた時

気が動転しており、

症状の説明がうまく出てこない・・

相手の言っていることが音のように流れていって、

全く頭に入ってこない

 

いつから、どのような症状があるのか

現在は、どのような状態なのか

緊急の時は、

特に大切なことなのに、出てこない・・

 

夫にやりとりを任せ、

子どもを抱きしめることしかできない自分に本当に落ち込みました。

 

後日、請求が来るまでいくらかかったのかがわからないため、

果たして自分たちに払える額なのか・・

ということにもドキドキしたのを覚えています笑

 

いざという時に備えて

症状

 

皆さんは、自分や家族が、

日本語の通じない場所で病気になった時、

症状を説明できますか。

私の反省も含めて、

次回は、自分の身体の症状表現するフレーズなどを紹介できたらと思います。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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