ドキドキしないで話せるようになるにはどうしたらいいか?~脳の働きと行動の関係

 

みなさんこんにちは、JEEPA認定英会話コーチのミッチェルCokoです。

 

”英会話がもっとできるようになったらもっと色々話が盛り上がっただろうに”

 

”道で困っている外国人観光客の人を見てもどう困っているのかわかってあげれないから助けてあげられない。。”

 

などという英会話初心者さんのお悩みと並んで多いもう一つの英会話において克服したいことが、

 

”ドキドキしないで話せるようになりたい”

 

です。

 

なぜドキドキしちゃうのか?

脳内のメカニズムにおいて、2019年8月27日にオンライン公開(学術誌『NeuroImage』202巻に掲載)で、脳の「腹内側前頭前野」「扁桃体」抑制的にコントロールすることができる人、つまり、「腹内側前頭前野」から「扁桃体」への情報伝達がより強い人のほうが、強いストレスやプレッシャーがあっても最大限に力を発揮できるということを解明されたそうです。

 

どういうことかというと、

 

緊張や不安などのストレスやプレッシャーの中でも能力を十分に発揮できていると、腹内側前頭前野から扁桃体への情報伝達が脳内でうまくいっている状態ということでしょう。

 

扁桃体とは?腹内側前頭前野とは?

 

脳の「扁桃体」は、わたしたちの感情の中枢。

緊張、怒り・恐怖・不安といった情動の基盤となる神経回路のひとつです。

 

何かの刺激を受けると、その時々ですぐに反応します。

 

「腹内側前頭前野」は、物事の判断を客観的にみて、中長期的な利益を図り、衝動、欲求を抑えるシステムに関わっています。

つまり、

腹内側前頭前野の働きは社会性に欠かせないシステム

 

ということです。

 

まだ慣れていない英会話で話そうとすると、どうしても緊張してしまうものです。。

とりわけ、英会話に自信がないと、いくら、”よし、緊張するな!” と言っても、心理学的にどうしても自分のネガティブな思考に注意がいってしまい不安を維持してしまうそうです。

つまり、扁桃体の働く力が腹内側前頭前野より強く、腹内側前頭前野からの情報伝達がうまくいっていないということになります。

 

”他者のために行動する”

 

これも、ある研究結果から、

 

他者のために行動することを心がける
実際に行動する

 

と、脳の腹内側前頭前野が活発化し、さらに人間関係を築いていくための社会的行動に関するホルモンの抗ストレス作用があるオキシトシンの発生にもつながるそうです。

 

”うまく話そう”、

とか、

”わかってもらえるかな”

 

という自己注目に目を向けるのではなく、

 

この人の役に立ってあげたい、喜んでもらいたい

 

という心持ちで話してみましょう。

 

そして慣れるまで実際に行動してみましょう!

 

そんなことを、以下の動画でももっと噛み砕いてお話しさせていただいています↓

 

 

関連した脳の働きと英会話学習に関する心持ちについて

やる気が出るためのスイッチが出るには、ということは別ブログでお伝えする予定です。。お楽しみに!

 

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ミッチェルCoko