ラブコメディーで感動してしまった件

ブログをご覧いただきありがとうございます。JEEPA認定英会話コーチの丸山です。

早速ですが、今日は

ラブコメディーって、けっこうおもろい!

という話から入らさせていただきます。

映画といえば、アクションものやスポーツもの限定と自主規制していた私が今はまっているのは、なぜかラブコメディー💛です。

題名は「Love actually」。 ラブストーリーの中でも抜群に人気のある映画で、いくつかのストーリーラインが並んで進行されます。それぞれ、相思相愛の話であったり、片想いであったり、家族愛であったり、職場での危険な恋(不倫)であったり・・・まだまだ色々な・・・ love がでてきます。

Love Story Movie Challenge は なかなか美味しい😋

今、JEEPAでチャレンジシリーズというレッスンが行われていることをご存じですか?他のコーチのブログでも紹介されていましたね。

洋書の読書会や、TEDプログラム、文法、発音など様々なテーマから好きなものを選んで、「1日15分だけ(ここミソ)、4週間継続して(ここもミソ)皆で一緒に(ここも....)勉強しましょう!」というものです。

「自分の気になるジャンル(好きなジャンルもよし、苦手なジャンルもよし)を選べて、勉強を継続する習慣を身につけられる」と大人気の企画です。

私は「字幕なしで洋画を見る!」というテーマの「Love Story Movie Challenge」に参加させていただいていて、そこで使用している教材が、冒頭の「Love actually」なんです。

ちょっと危ないシーンにドキドキ💛

今回のシーンは、社長秘書の女性👩 (若くてセクシー)が、社長👨(渋くて妻子あり)に積極的にアプローチをかけるという、ちょっと危ない場面です。

他と比べてこの場面では、特に彼女の会話には、 it something が多く出てくるような気がします。けっこう短い会話の中に頻繁に出てくるんですね、これが。

例えば・・・以下、元の会話を一部ピックアップして引用させていただきます。

 

🎄 家族にクリスマスプレゼントを買わなければならないと話す社長👨に、秘書👩は、

👩 Are you gonna get me something?

私にも何か買って下さるかしら?

✋ 別れ際に、

👩 Looking forward to it. A lot.

(それを)楽しみにしてるわ。とっても。

it(それを)楽しみにしているっていうのは、「何を」楽しみにしているのでしょう。

普通は seeing you が多そうですね。でも、making love with you かもしれないし、もっといろんな解釈もありそうです。

あえて言いたいことをぼかしているのか、想像させようとしているのか。

とにかくit は怪しいシチュエーションでも色々使いやすいんですね。つまり it は何にでもなれる、ということです。

 

話が続きます。

📶 次の日、電話での会話。

👨は、彼女への贈り物について、何か事務用品(文房具)とか必要なものはないかとはぐらかそうとします。(私はこの場面で「クリスマスプレゼントに事務用品はないやろっ」て凍り付きそうになりました🥶しかも、わざわざホッチキスって例まで出している・・という💦)

そんな彼に対して

👩 I don't want something I need. I want something I want.

必要なものが欲しいんじゃないの。私が欲しいものが必要なものなのよ。

と切り返します。(👩攻めるなぁ)

今回の場面はちょっと(かなり?)危ない状況なので、 it something のような抽象的な言葉が多いのかなと思って観ていました。日本語も同様に、言いにくい場面や自分の言うことに含みを持たせたいときって具体的な言葉は使わないですよね。(言っちゃいます?)

上の日本語訳は、 it の説明を強調したかったので少し不自然になってしまったところもあります(字幕はもっと意訳されています。さすがです。)。訳を見てわかるように it の部分(カッコ付で訳された it の部分のことです)は日本語では訳す必要はありません、というか、訳すとおかしくなっちゃうところが多いです。でも、英語では主語(S)や目的語(O)をちゃんと言わなければならないので、なんらかの言葉でここを埋める必要があって、そこに、非常に便利な it が使われるということですね。

☞ 英語は、SやOを省略しないということについては 「⽇本語調の⽇本語」を「英語調の⽇本語」に言いかえる を参照ください。

it はすごく抽象的な言葉。なんにでもなれる。

結論です。

ここまでの話で分かることは、 it はすごく抽象的な言葉であること。なんにでも化ける(なれる)事ができるすごく便利な言葉であるということです。

いっぽうsomethingは、it よりも少し色がついて、意味合いが限定された感じがします。

重要なもの[]、たいしたもの、驚くべきものといったニュアンスをもって使われることが多いです。例えば、

That’s something. それはすごいことだ。

have something about one.  人をひきつけるものをもっているなどです。

ちょっと色がついている感じがします。

それに比べ it は完全に無色透明、なんにでもなれるという感じです。

 

今回は少し私の主観が入り、分かりにくい話になってしまったかもしれません😓すいません‥

次回は便利なit の実用的な使い方を中心に、もう少し掘り下げたいと思います。

 

本日も最後までありがとうございました✋

 

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