英単語の覚え方(2)

Englishトレーナーのニノです。

 

前回は、英語の基礎は

・単語

・語順(文法)

・発音

の3つであること。

 

そして、英単語は他の外国語に比べて、

既に知っている単語が想像以上に多いこと。

 

でも、文字を見て意味が分かっても正しい発音を知らないと、

聞いても分からないし、

話しても伝わらない可能性が高いことを、お話しました。

 

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今日のテーマは、英単語を覚える順序です。

 

学校の英語の試験対策で、

英単語の本を暗記しようとした経験のある人はいますか?

 

今、それを覚えてますか?

今、それを使えますか?

 

学校の英語の勉強で英単語を多く覚えたことが、

今の英語力に大いに役立っている人もいると思います。

 

でも、試験勉強で暗記した英単語は、

すっかり忘れてしまった人もいると思います。

 

なにが、違うのでしょうか?

 

それは、

・最初に、深く覚えたかどうか

・その後、その単語に触れる機会があったかどうか

によるようです。

 

最初に、意味を即答でき、例文を作れるレベルの

当たり前に分かるレベルにして、

その後、その単語を使う文を読んだり聞いたり、

そして、時々使ってみる。

 

例えば、 Thank you.

見て考えなくても意味が分かり、聞いても分かる。

そして、時々使ってみることがある。

 

知らない英単語をいきなり、

Thank you. と同じレベルにするのは大変なので、

先ずは、知っている単語を当たり前のレベルにしましょう。

 

 

その為に使う道具は、英単語のアプリです。

 

英単語のアプリは、数多くありますが、

・単語、フレーズ、例文

・それぞれの発音

・確認のクイズ問題

などの機能があり、

スキマ時間で反復練習するには、とても便利だ思います。

 

練習のメインは、

見て分かるかより、聞いて分かるかだと思うので、

レベルを1つか2つ下げることがポイントです。

 

なんとなく見たことがある英単語のレベルで、始めてみましょう。

 

練習は、

1)単語を見て発音を聞いて、自分で発音し、意味を確認する。

  意味が分からない単語や上手く発音できない単語は、

  連続して数回繰り返して発音すると良いと思います。

 

2)発音だけ聞いて、自分で発音でき、意味が分かるかを確認する。

 

3)単語だけでなくフレーズや例文も、聞いて分かるかを確認する。

です。

 

ポイントは、必ず自分で声を出して発音をまねることです。

単語を見て、視覚だけで覚えようとするのはだめです。

 

単語の意味をイメージしながら、

見る視覚だけでなく、聞く聴覚と、発音をまねる筋肉の動きも使うことです。

 

例文は、そのまま暗記するのではなく、

主語を自分に変更して、自分が使う場面をイメージすると更に良いです。

 

英単語を音で覚えると、

英語のドラマなどで知っている単語が出て来て、嬉しくなりますよ!

 

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教訓16

・英単語は、聞いて意味がわかるようにすること。

 

・英単語の練習は、アプリを使って

 意味をイメージしながら、発音をまねると良い。