日本人は、なぜ玄関で靴を脱ぐの?

みなさん、こんにちは。

JEEPA認定英会話コーチ、金曜日のブログ担当、Momokoです。

今日は、文化との遭遇です。

I make a new positive habit.

私の朝は、家の床を水拭きすることから始まります。

昨年、知人から勧められ何気なく始めた習慣ですが、

これが中々、気持ちが良いんですよ。

 

ブログをはじめ、この文化との遭遇シリーズを考えた時に、

まず取り上げようと思った題材が、

「玄関で靴を脱ぐ」でした。

しかしどうも上手くまとまらなくて、後回しにしていたんです。

でも先日、床を拭きながら気がついちゃいました。

床がスッキリして気持ちが良いのは、

「私が日本人だから」ということかな?ということに。

ここが文化の違いと気がついたら、なんだかスッキリとしました。

When did we start to wear shoes ?

私たちの足を怪我や疲れから日々守ってくれている靴。

いつから履くようになったのでしょう?

それは、ゲルマン人が

狩りに使用していたブーツが起源という説が有力です。

狩猟民族だったゲルマン人は、ガシガシ歩き回るため、

保温性と耐水、耐塵性に優れた、

ガッチリとした靴を必要とし、ブーツが生まれました。

そして、ゲルマン民族がヨーロッパ世界を征服したことによって

靴文化が広まり、

保温・耐水がそれほど必要ない地域では、

必要のないブーツの筒部分が切り落とされ、現在の靴へ進化しています。


そして、そのゲルマン民族の生活。

現在でいうところの、北欧とドイツの辺りのお話しです。

狩猟中心だし、家の中も寒いし、ブーツは脱ぎづらいし、ということで、

室内でも眠る時以外は、そのままの方が都合がよかったのでしょうね。

Where do you feel cozy in your house ?

そして、もう一つ重要な要素としては、就寝スペースが考えられます。

現代では、日本も西洋社会と同じくベッドで就寝している家庭が多いと思いますが、

歴史的に日本人は、床に布団を敷いて眠る生活を続けてきました。

ですので、高さのない床でもリラックスできるのです。

一方西洋では、ベッドの高さ(50cm位)以上の位置でないと

リラックスできない。

彼らにとって床は、玄関先の地面とさほど変わらない印象、

座ったり寝転んだりする対象ではないのです。

しかも日本は、高温多湿であるがゆえに、

夏は、むしろ床のような低いレベルの方が、

空気がひんやりとして気持ち良いですね。

時代と共に生活習慣が変わり、文化も変わっていきますが、

長い時間の積み重ねによって育まれた日本人の魂が、

リラックスするスペースである床が

スッキリすると「気持ちいいー」と喜んでいるのかな?感じました。

 

習慣にさえしてしまえば、歯磨きと同じ感じで、全然苦になりませんよ。

あなたも生活習慣に取り入れてみませんか?

Momoko
ティーツリーのアロマオイルを1滴加えると、
よりスッキリと、そして拭いている間も癒されますー。

 

Thank you for seeing my page.

Have a nice day ❣️

Momoko Mitani