英検準1級を目指す「本当の学び方」

Englishトレーナーのニノです。

 

今回から、英検の準1級〜準2級合格を目指す「本当の学び方」をお話します。

 

英検合格と英語が話せるは同じではありませんが、

英検合格は、学習の具体的な目標になり、

合格すると自信にもなると思います。

 

多くの人が受けているTOEIC L&R  テストは、

入門者から上級者までが同じ試験を受け、

リスニングとリーディングの問題だけです。

 

それに比べて英検は、5級から1級まで7レベルに分かれていて、

リスニング、リーディング、英作文に面接と4分野の試験があります。

 

現在の自分の実力に応じた英検の級を受験することで、

無理なく英語の基礎力を強化することができます。

 

その後はその基礎力を元に、

実際に皆さんが英語を使う場面に合わせた練習をすれば良いと思います。

 

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私自身は、学生の時は英語は苦手科目で、

会社員時代も海外への興味はあっっても、

英語を必要とする職場ではなかったので、

英会話の教材を買ってもほとんど使わずにいました。

 

数年前に、思い立って英会話に勉強を始めましたが、

仕事で必要などの切羽詰まった状況でなかったので、

継続できませんでした。

 

その後、自分の実力を知る為に英検受験を始めました。

3級受験から始めても良かったのですが、

2018年に英検準2級に初挑戦しました。

その後

・2018年度1回 英検準2級 合格

・2018年度2回 英検2級  合格

・2018年度3回 英検準1級 不合格

・2019年度2回 英検準1級 不合格

・2019年度3回 英検準1級 合格

でした。

 

英検準1級の問題は、単語も文章も難しくて、

1年かけても、得点はあまり上がりませんでした。

          リーディング   リスニング

・2018年度3回 584/750   548/750

・2019年度3回 593/750   559/750

 

日常英会話もまともにできない状態で、リーディング・リスニングの対策をやっても、

英検準1級は無茶だったかなと諦めかけてました。

 

また、英作文は、準2級・2級で一番点数が低かったです。

                リーディング  リスニング    作文

・2018年度1回 英検準2級 540/600  499/600  460/600

・2018年度2回 英検2級  569/650  572/650  467/650

 

準1級の英作文の問題は、問題集の模範解答を見ると、

自分には書けそうもない文がずらりと並んでいました。

 

2019年度3回は最後の英検受験と決めていたので、

試験1ヶ月前から、英作文対策を検討始めました。

 

やることは、問題集の模範解答を無視して、

自分が書ける中学英語でパターンを決めて書くこと。

そして、その添削を受けることでした。

 

英作文の添削は時間が無くて3回ほどでしたが、

          作文      合否

・2018年度3回 555/750  1次不合格

・2019年度2回 587/750  1次不合格

・2019年度3回 750/750  1次合格 + 2次合格

 

で、中学英語で作文満点を取って、英検準1級に合格できました。

 

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振返ってみると、

最初から、中学英語で英検英作文は書けることを知っていれば、

英検準1級も、もっと簡単に合格できたかなと思っています。

 

その後、知人の英語講師が、

英検1級の作文問題を中学英語で書くとどうなるかを、

実際に受験して試してみたそうです。

結果は、英検1級でも中学英語で満点だったそうです。

 

英検の作文は、中学英語で全ての級で満点が可能のようです。

 

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教訓22

・英検を使って段階的に英語の基礎力を強化して、

 その後、自分が使う場面に特化した英語の練習を行う。

 

・英検の作文は、中学英語で満点を取れる。