英語学習に必要な時間は?

Englishトレーナーのニノです。

今日は、英語学習の時間についてお話します。

あなたは、今、どの位の時間を英語の勉強に割り得てていますか?

英語学習の種類と時間配分について

 

英語の学習では、どの教材を使うも大切ですが、

何時間、学習するのかも大切で、気になると思います。

 

ネットを見ると1日10分でペラペラとの広告や、

毎日3時間、1,000時間の学習でステップアップの記事などがあります。

 

英語の学習時間を増やすことは有効ですが、

その前に、英語学習の種類とその目的を知って、

使える時間の中での時間配分を事前に工夫することが、

大切だと思います。

 

A)頭で理解する学習時間

 英文法の基礎知識や英文エッセイの基本構造などの知識は、

 理解してした方が、大人のやり直し英語に有効だと思います。

 暗記するのではなく、自分にの頭で理解し納得するのです。

 

 このような学習には、落ち着いたところで、

 ゆっくり時間かけて学習した方が良いです。

 但し、3時間以上使える場合でも、

 20分に1回の休息を入れた方が脳科学的には学習効率が良いようです。

 

 毎日1時間以上の学習時間が取れる人は、毎日やっても良いですが、

 平日は時間がない人は、週末に集中して時間を確保しても良いと思います。

 

 

B)反復練習で使えるようにする練習時間

 頭で理解して分かった気になったことも、反復練習して記憶に定着し、

 実際に使えるようにする必要があります。

 英語を試験の為の暗記ではなく、実際に使えるようにするには、

 体に覚え込ませる必要があります。

 

 例えば、テニスのサーブの打ち方を頭で理解しても試合では使えません。

 先ずは、基本の動作を頭で理解してから、

 実際に試してみて、修正してやっと1回成功する。

 そうすると、こうやれば良いのかを納得できる。

 1回できただけでは、試合で使えません。

 繰返しの練習で、より正確により安定して打てるようになます。

 

 英語の練習の同じです。

 多くの人は、この反復練習の時間が圧倒的に不足してます。

 週末にまとめて長時間素振り練習をするのではなく、

 毎日の素振り練習が体に型を覚え込ませるには有効です。

 

 英語の素振り練習も、本とノートで勉強するのではなく、

 スマホやICレコーダーなどを活用して、どこでも、

 5〜15分のスキマ時間を活用できる環境を準備することが重要です。

 先ずは、このスキマでの練習時間を増やすことを計画してみてください。

 

 

C)触れて慣れる生活時間

 毎日3時間、英語の練習をしたしても、8時間睡眠すると残り13時間は、

 脳は日本モードで考えてます。

 日常で英語を使う必要のある人は、残り13時間の多くを英語に触れることができますが、

 そうでない人は意図的に英語に触れる時間を増やすことが英語の定着に有効です。

 

 この時間は、英語の学習でも英語の練習でもなく、英語に触れて楽しむ時間です。

 英語を使うことを特別なことではなくするのが目的なので、

 日常やっていることを英語モードにするなども良いです。

 例えば、スマホを英語表示のモードにしてみるとか。

 英語の学習と練習だけでは、普通の人は継続できないと思います。

 

 人は良いこと有効なことだけでは、継続できません。

 楽しいことなら、自然と続けてしまいます。

 

以上、

・じっくり英語を理解し納得する、英語学習時間
・スキマ時間で、繰返しの練習をする、英語練習時間
・生活の中に英語を取り入れて楽しむ、英語生活時間

 

の3つの英語時間を工夫して確保してみてください。