英検・TOEICの直前対策

Englishトレーナーのニノです。

今日は、英検やTOEICの直前対策について、お話します。

 

英検合格やTOEICで良いスコアを取るためには、

・英語のスキルを上げる

・試験の解き方に慣れる

・本番で実力を発揮する

 

の3点が必要だ思います。

本番で実力を発揮することは、直前に対策も有効ですし、

これが無いと、合格やハイスコアは望めません。

 

1)試験場には、受付開始時刻前に行く

2)腕時計と太いシュープペンシルを準儀する

3)リスニング対策は、直前まで英語音源を聞く

4)リーデング対策は、事前に回答に順番を決める

 

全て、前日、当日にできることです。

 

1)試験場には、受付開始時刻前に行く

 

試験会場は、始めての場所の場合がほとんどなので、

余裕を持って会場に行き、雰囲気に慣れることが重要です。

 

交通機関のアクシデントや忘れ物対策にも、

早めに家を出ることをおすすめします。

 

2)腕時計と太いシャープペンを準儀する

 

時計がない会場もあるので、指定された腕時計は必須です。

英検・TOEICともに回答の時間管理が大切ですが、

時計がないと残り時間の確認ができません。

 

私は普段は腕時計はしないのですが、試験用に腕時計を買いました。

ワンコインの腕時計で十分です。

 

英検・TOEICともに英作文以外はマークシートでの回答です。

問題数が多いので、

マークシートを塗りつぶす時間も馬鹿にできません。

TOEICは200問なので、

1問1秒違うと200秒=3分20秒の違いです。

 

3)リスニングは、直前まで英語音源を聞く

 

日常的に英語を聞いてない人が、試験当日にいきなり英語を聞いても、

脳が英語モードに切り替わりません。

試験当日は、英検の過去問、TOEICの公式問題集又は

練習に使ったテキストの音源をできる限り聞いて、

脳を英語モードにしましょう。

 

英単語を覚えるのではなく、聞き込んだ英語の音源を聞く。

始めての音源ではなく内容が全て分かっている音源を、繰返し聞く。

 

余裕がある人は、速度をx1.1〜x1.2程度、

少し早くして聞くことも有効です。

聞き取れる範囲で少し早い音源に慣れてからx1.0の速度を聞くと、

ゆっくり聞こえます。

 

音の聞こえ方だけでなく、英語を処理する脳の処理速度も上がるので、

本番の試験ではゆっくり考えることができます。

 

4)リーデングは、事前に回答に順番を決める

 

リーデング問題は、自分の実力に応じて、時間をかける問題と

早く解く問題、あるいは捨てる問題への時間配分が

実力発揮のカギとなります。

各問題への時間配分を事前に決めても、慣れないと回答できません。

 

そこで、時間がかかる問題を制限時間を決めて、

最初に回答するのも有効です。

例えば、英検の英作文問題、TOEICのパート7の問題など、

最後の設問を最初に解くなどです。

リーデング問題は、リスニング問題と違って、

順番に解く必要はありません。

 

又、満点を狙う人以外は、最初から捨てる問題を決めて、

その問題には時間をかけないなどの工夫も必要です。

リーデング問題は、自分が解ける問題に

状態が良い時間に時間配分して、

苦手な問題は捨てる覚悟で回答時間を短くするなどの

メリハリがポイントです。

 

以上が、英検やTOEICの前日、当日の直前対策です。

本番で、実力を100%だせるか80%程度かでは、

結果は大きく違います。

私は、これでミスが減って点数が安定しました。