学習のくせ

 

「JEEPA認定英会話コーチ」の後藤和美です。

毎週月曜日のブログを担当させていただいております。

 

本当は、言語学習を進める上で

鍛えなければならない部分があるのに、

なかなか、その力が上がらない。

 

そんな経験はありませんか。

今日は、日々の学習。

今までの自分の得意な学習方法のくせに気づくことが、

今の学習を効果的に行うための第一歩になる。

そんなお話をさせていただきます。

 

今回の例は、特に、多くの日本人が陥りがちな学習方法の癖

なのではないかと思います。

自分の癖に気づくことで

会話へ結びつくトレーニングへとつなげることができます。

 

私たちは、インプット中心の英語教育を受けてきているため、

その学習方法が染みてしまっています。

そこに気がつき、本当のアウトプットをすることがとても大切です。

 

というのは、

先日、

スペイン語にチャレンジした記事を書いたのですが・・

 

読む力はある程度のレベルまで持っていけたのですが

やはり、自分の言葉として、

今の考えを、口にだすという力がまだまだ弱い・・と感じています。

 

繰り返し、

口に出すことがアウトプットだと思い、そのようにしていたのですが、

よく考えると

文章を見ながら口に出す時間が多かったように思います。

 

実は、

自分の中に入れるために行っているインプットの作業になってしまっていたのです。

 

少しでも長い時間、

視覚に頼らずに口に出す時間が必要だ!!!

 

と気がついたのでした。

 

つまり、アウトプットのつもりで行っていたことが

実は、本当の意味ではアウトプットになっていなかったのです。

 

 

自分の長年やってきた、

試験でうまくいってきた方法にいつの間にか引き寄せられてしまっていたのです。

 

 

「話したい」

のであれば、

インプットと同時にアウトプットが絶対に必要です。

 

インプット中心の学習をしてきた私たちは、

アウトプットの経験が不足しがち。

その視点から、アウトプットしていたつもりが、

実はインプットに終わってしまう。

これは、とてももったいないことです。

 

今までとは、違う学習パターンを受け入れることは

最初は少しエネルギーを必要としますが、

 

まずは、自分がやってしまいがちな学習のくせに気がつくことが

大切です。

 

あーー、

自分も本来のアウトプットできてないなーと感じた方は

チャンスです。

 

本当のアウトプットを意識することで学習効果を高め、

目的に一歩近づくことができます!!

 

今やっているアウトプット

視覚に頼ったインプットになっていないでしょうか。

どうなっているかを見直して、

気づいたら、ぜひ1秒でも2秒でも

文章から目を離して、口に立つ時間を作っていきましょう。

 

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