リスニングの癖

「JEEPA認定英会話コーチ」の後藤和美です。

毎週月曜日のブログを担当させていただいております。

 

ある場面を想定して、必要なやりとりの文面も頭に入った!!

「よっし!!」と挑んだ英会話。

 

なのに・・

相手の言っていることがうまく聞き取れない

自分の言ったことがうまく聞き取ってもらえない・・

あれ・・?

そんな経験ありませんか。

前回は、学習方法の癖。

について書きました。

 

今日は、自分の「リスニングの癖」を見つけ、向き合うことの重要性と

そのためのトレーニングを紹介したいと思います。

 

よく知っているはずの単語でも、

音だけに注力してみると全く違う音に聞こえたりすることはよくあります。

それは、自分の中の音に対する思い込み、癖が存在するためです。

 

この、自分の「リスニングの癖」の存在に気づくことが

リスニング力をアップさせる最初の一歩になります。

 

そのために

私が取り組んでいることの一つに「ディクテーション」があります。

これをコツコツと繰り返すことで、

自分が聞き取れにくい音というのが明確になり、

いかに自分の中の思い込んでいる音にひきづられているのか

ということを知ることができました。

 

地道な作業ではあるものの、

リスニングとともに、自分の発音にも効果的なトレーニングだと実感しています。

 

ディクテーションは以下の手順で進めます。

1. 文章を音だけを聞く。

2. 聞こえた音を英語で書き取る。

3. 書き取れるまで、聞いては書くを繰り返す。

4. 最後に、文章を見る

5. 違っていたところは、なぜ聞き取れなかったのかを分析する。

・単語を知らない
・単語を知っているが音が違った(思い込み)
・リエゾンが入っていた・・など

 

自分の音に対する思い込みが、リスニングや自分の発音の癖を作っています。

そのくせを知り、修正することで、

聞き取りが楽になり、

自分の発音もよくなり、聞き取ってもらいやすくなります。

 

基本的な短い文章で良いので、

まずは、1文から試してみませんか。

自分がよく知っている単語なのに聞き取れていないものを見つけたら、

それは、あなたのリスニング力と発音アップさせるギフトになること間違いありませんよ。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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