海外でトラブルにあった時に本当に役に立つものとは?

 

子育てママのための英会話コーチの後藤和美です。

毎週月曜日のブログを担当させていただいております。

 

皆さんは、海外でトラブルにあった時に

何が必要だと思いますか。

 

今日は、私がハワイでの生活で

ピンチに陥った体験について書いてみようと思います。

 

英語ができないと〜〜〜できない。

なんて思い込みを外すきっかけになっていただけたら嬉しいです。

 

海外で暮らすに当たって

いざという時に必要な力は実は語学力ではない。

と私は思っています。(日本にいても同じかもしれません)

 

と言いますのは・・

 

ハワイで暮らしていた時に

 

娘の妊娠がわかり、

私が先日、記事に書いた階段の存在を理由に

私が引っ越し先を探すことを提案し、

話し合いをしていたところでした

(大きくなるお腹を抱えて、階段をベビーカー抱えて上り下りする毎日は危険だと思ったので)

 

夫は、

「この家借りるのにどれだけ苦労したか知ってるのか?それをお前ができるのか?」

と家を探すことに、消極的でした。

(英語でまたやりとりしなければならない、クレジットヒストリーがない・・など)

 

そんな時に、

寝室から息子が起きた音が聞こえました

寝室に向かおうとすると、

ドアがパタンと閉まる音が・・

 

息子がドアを押してしまったようです

 

 

・・あれ?

 

 

ドアを開けようとするのに、開きません。

 

ドアの向こうで

不安を感じた息子が

泣き叫んでいます。

 

時間は夜中、

夫に大家さんに電話をかけるように頼むも

自分でなんとかしようと鍵を触り続けていて・・、

 

結局、ドアはあきません。

 

私よりも語学力はあるはずの夫

彼は、時間帯が遅いことや

英語でのやりとりに躊躇していました。

 

息子の泣き叫ぶ声・・

一刻も早く安心させてやりたい

 

頭に浮かんだのは、

お迎えに住むのジェームス

ジェームスはこのコンドミニアムの管理人でもあります

 

一人で奮闘する夫をおいて、

部屋を出て、

ジェームスの部屋をノック

 

時間も時間なので・・

奥さんが不審そうに出てきました。

 

Can you help me?

 

奥さんに状況を説明し

 

1歳の息子が部屋に閉じ込められていること

鍵の開け方がわからないこと、

を伝えると

 

ジェームスは外出中なので、

連絡してくれるとのこと

 

電話を受けて

おそらく飲みに出ていたジェームス・・

駆けつけてくれました

そして、部屋に入り

道具を使って

鍵を開けてくれました。

 

子どもを抱きしめて

お礼をいう私に向かって

ジェームスは何度も、

No problem.

Whenever you need help, you can call me.

 

息子の頭を撫でて、

静かに出て行きました。

 

その時に・・

 

 

夫が一言

「さっきは、お前にできるのか?と言ったけど

人の力を借りる力は、俺より確実に持ってるわ。」

 

と・・・

 

何か予期せぬ事態に陥ったとき、助けになるのは・・

 

1. 語学力よりも助けを求める行動力

2. シンプルな表現があれば、必要なことは伝えられる

3. 正しい英語よりも伝えたいという気持ちが大切

 

改めて実感しました

 

正しく英語を話せないことに躊躇するよりも、

伝えたいことを伝えようと行動して

人の力を借りることが

事態を解決するための一番の近道になる!!

 

本当に困った時には

Can you help me?

の一言を口に出してみましょう。

 

きっと、何か突破口が開けるはずです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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