母音の「あ」

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

金曜日ブログ担当、JEEPA認定英会話コーチ Momokoです。

言語の音声には、「母音」と「子音」がありますよね?

「母音」って「あ・い・う・え・お」のことでしょうか?

ある意味正解。でも正解じゃないこともある。

日本語においては、正解ですね。

「母音」とは?

「母音」とは、舌を口の中のどこにも触れず、遮らずに喉の奥から出す音のことです。

逆に「子音」は舌や歯、唇などによって、出す空気を遮って出来る音。

母音は「声」子音は「音」なんて言われたりしますね。

そして言語によって、「母音」の数は、異なります。

日本語における母音は、「あいうえお」の5つです。

韓国語は、3つ。

英語は、全部で19個(22個と数える場合もある)もあります。

「母音」の違い

「母音」は、数が違うだけではありません。

英語における「母音」の音は、

日本語の「母音」と完全に一致する音は、ひとつもありません。

しかし人間は、どうしても

聞いたことのない、そして自分が出すことのできない音は、

知っている音に置き換えて理解しようとします。

まぁ、「掘った芋いじるな」的な感じですね。

(「掘った芋いじるな」ご存知ない方は、

ブログ「英語耳?空耳?」をご参照下さい)

↓↓↓

https://jeepa.jp/wp-admin/post.php?post=2113&action=edit

母音が「あ」しかない国の人

「英語耳 松澤喜好著」に面白い例え話が書いてありました。

日本語より母音が少ない国の人のお話。

その人の国には、母音は「あ」しかありません。

その方が日本語を話そうとした場合。。

自国の音に置き換えて話そうとしたと想像して下さい。

「ありがとう」と言おうとすると。。

いつも聞く音に置き換えて話そうとするので

「あらがたあ」(ARIGATOU→ARAGATAA)となってしまいます。

しかも自分がおかしな発音をしているという自覚は”0”です。

リスニングも「あらがたあ」に聞こえています。

これじゃあ聞き取れないし、通じそうにないですね。

「あ」

そうなんです。

私たちも英語に対して上記のようなことが起こってしまっているんです。

今度は、日本語と英語の比較をしましょう。

日本語の「あ」に聞こえる音

慣れないうちは、すべて「ハット」と聞こえるものです。

それぞれの発音の違いを理解し、その音が自分の口から出せるようになると、

違いを聞き取ることができるようになります。

それぞれの音の違いは、また別の機会にお話しすることにしましょう。

Thank you for seeing my page.

Have a nice day ❣️

Momoko Mitani