句動詞を制する者は英語を制す!

ブログをご覧いただきありがとうございます。木曜日担当の丸山です。  

現在JEEPAでは、発音チャレンジ(中級)を行っています。
このコースは、繋がる音や変化する音、消える音を習得することで、正しい発音ができ、ネイティブの話がより正しく聞けることを目指すもの。

ここで先日課題となったのは、句動詞(phrasal verb)でした。

句動詞(phrasal verb)とは ?

句動詞とは、動詞に副詞や前置詞がくっついて、本来とは異なる意味になるものです。
動詞自体は簡単なものが多く、より口語的であり、ネイティブの日常会話では非常によく使われています

また、それだけに、話しやすいように音が変化されることが多いものです。

 例えば、発音チャレンジの中から一例を挙げると、

例えば・・ come up with とか

come up with で、「思いつく」という意味になります。
ひとつひとつの単語はとっても簡単ですね。

でも、発音は、come up with が 繋がって、comeupwith  カマッピェズ(赤字の母音の部分 ʌ̀ に強勢があります)。
ルールを知らないと、ちょっと聞き取りにくいですね。

次に、句動詞がどれほど頻繫に話されるかを、やはり現在実施中のJEEPA洋画チャレンジで検証してみました。
今月の映画は、LEGALLY BLONDE(キューティー・ブロンド)です。

映画 LEGALLY BLONDE(キューティー・
ブロンド)で 句動詞を見つけよう!

too blonde?

LEGALLY BLONDE(キューティー・ブロンド)

陽気で天然ブロンド美人のエル。政治家志望のボーイフレンドから「ブロンドすぎて議員の妻向きじゃない」と振られてしまいます。しかし、持ち前のポジティブ思考を発揮し猛勉強するエル、彼を追いかけて名門ハーバード大の法学部を目指します・・・が・・・

 

この映画の冒頭、セリフが始まってから2分間をざっと確認してみました。

出てきたの慣用句は、次のとおりです。

went into labor (陣痛に入る) ウェニント レイヴァ    labor:(骨の折れる)仕事、陣痛

gonna (going to:~することになっている)  

have to (~しなければならない )  フタ 2回出てきました

pick out (選ぶ)  ピカウ

go with (選ぶ) ゴウヂゥ

come on (さあ(行こう)、急いで、などなど) マン

got it in (get in: (商品を)仕入れる) ティティン

(発音は私がこう聞こえたというものです。赤字の母音の部分にアクセントがあります。分かりやすくカタカナで書きましたので、本来の音とは若干の違いはあります。ご容赦を。) 

わずか2分の間にこんなに出てきましたよ!しかも、音の変化が激しいですね。

強勢(アクセント)がある部分以外は、速く弱く発音されるので、その部分の音が繋がったり、変化したりして、意味を知っていても聞き逃してしまうことが多いんです。
ただ、発音の変化には、一定の規則のようなものもあり、それを理解してしまえば聞き取りはぐっと楽になります

句動詞の意味を理解し、音の変化を聞き取ることができれば、ネイティブスピーカーの話がぐっと分かりやすくなること、請け合いです!

本日もお付き合いいただきありがとうございました。
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