マネーという名の犬

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

金曜日ブログ担当、JEEPA認定英会話コーチ Momokoです。

最近、私は、お金の学校で勉強をしています。

「学校」と言っても、オンライン&生徒さんは、大人ばかりです。

お金の勉強

さてみなさん、

子供の頃にお金のことを勉強した記憶がありますか?

私は、学校で教わった覚えはないような?気がしています。

家庭では、「小遣い帳を付けなさい」と言われた覚えはありますが、

特に厳しく教えられた覚えもなく、

無くなっちゃったら、祖父母に会いにいくことを促される

そんな生ぬるい日々を過ごしていましたf(^_^;

お金の知識がなければ。。

しかし月日は流れ、親の保護下から出たならば、

知識の脆弱さにより、すぐさま困ることになるのに

なんとおざなりになされていたことか。。

 

「お金の話を子供にするなんて」とか

「お金を触ったら手を洗いなさい」とか

「武士は食わねど高楊枝」とか

どうも日本人は、お金の話をするのはあまりカッコ良いものではない

ということを刷り込まれているような気がしてなりません。

 

うちの家庭、特に裕福であったわけではないので、

子供から習い事がしたいと言われれば、

困ったこともあっただろうなぁと思うのですが、

そんなそぶりはまったく子供には見せずに頑張っていました。

 

日本でお金の教育がなされていないのは、

「国家がそう仕向けているからだ」という都市伝説が起こるほど

他の先進国に比べ、遅れています。

(都市伝説じゃないのかな?

日本国が日本国民から借金している額は、尋常ではありませんf(^_^;

※国債総額1100兆円。国民1人あたり871万円(ちなみに平均年収436万円)

我々日本人は、自ら学びをアグレッシブに取りにいかないと

お金と仲良くなることは叶いません。

海外事情

一方海外の事情は、いかがでしょう?

イギリスでは2014年より、公立学校のカリキュラムに盛り込まれ必修。

3歳から金融と経済について学び、

小学校を卒業するまでにお金に関する社会構造の理解をめざしていきます。

なんと3歳からです!!

アメリカは、州ごとに異なるようではありますが、

基本的に個人主義が発達した国なので、

子どもに金融教育を学ばせるのは当然との理解があります。

小学校の授業に投資カリキュラムが含まれる州もあり、

実際に幼少期から投資をする子供たちも沢山いるそうです。

そういえば、日本でも、”ジュニアNISA”なるものが2016年から始りました。

しかしですね。何も教えてもらっていないのに、

「さぁ投資をしよう」と言われても困りますよね。

まぁ実際には、口座名義は、子供のものだけど、

口座の管理や運用は保護者等が行わないといけない。

なんていう、なんとも中途半端なもののようですf(^_^;

口座の管理を任された、親御さんにしたところで

自身も教わっていないので、どう投資して良いのか困っちゃいますね。

課題図書

さて、今からでも遅くはないと始めたお金の勉強。

課題図書は、ドイツの本が翻訳されたもの。

とは言っても、難しい内容のものではなく、

ドイツの小学生向けの本です。

話は、物語風に進みます。

主人公は、12歳の女の子キーラちゃん。

マネーという賢いワンちゃんの導きにより、

お金の勉強をしていきます。

お金の話しをするのは、悪いことでも恥ずかしいことでもない。

お金持ちになれば、他の人を助けることができる。

お金のことをちゃんと理解をし、仲良くなれば、

人生は本当の意味でもっともっと豊かになっていくんだよという内容です。

・何のためにする貯蓄なのか明確にする

・自らの労働ではなく、お金が働いてくれる仕組み

・自分はできるということを信じることの大切さ などなど

骨身にしみる内容です。

リアルに小学校の課題図書にして欲しいです。

 

Thank you for seeing my page.

Have a nice day ❣️

Momoko Mitani