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ブログをご覧いただきありがとうございます。JEEPA認定英会話コーチの丸山です。

 今回は発音についてのお話です。あなたは、

 

「発音が気になって、英語を話すのが恥ずかしい。」

 

とか、「それほど気にしていないけれど、改善できるところはしたい。」と思ったことはありますか?

 

発音がネイティブとは違うことで自信をなくす必要は全くありません!

発音を気にして話さなくなってしまうほうがよっぽど残念なことです。

 

でも・・自分の英語(発音)が伝わらないほどになってしまうと、せっかく英語を勉強しているのにもったいないですね。

発音を「修正」するぐらいの気持ちで改善していくことには意味があります。

 

「ネイティブの発音」を目指すというより、必要最低限のものを身につけることから始めてはいかがでしょう。

 

発音は練習すれば上達します。

 

大人になってしまったから・・・と、諦めている方、いませんか。発音は大人になっても変えることはできます!

ネイティブと同じ発音にまではならないとしても、より聞き取りやすい発音に修正することは可能なのです。

 

発音はまず姿勢から

 

JEEPAの発音レッスンでは、発声するときの姿勢から学びます。

 

「腹から声を出す」という感覚

「(口ではなく)喉を開けて喉の奥から声を出す」感覚

そして、

「前に向かって(目の前にある障害物に音を当てる感じで)声を出す」感覚を練習します。

 

 

これらのことについては三谷コーチが詳しく書かれていますね。

☞ https://jeepa.jp/archives/985 姿勢が大事

 

ホント!効果ありますよ。これだけで、あなたの発音は全く違ったものになりますので、ぜひお試しを!

 

 

ひとりではなかなか続けられないという方に朗報です。

1日15分、4週間完結のJEEPAの発音チャレンジというのもあります。

 

 

英語ネイティブは教科書には書かれていない、ある決まった発音のルールのようなものを持っています。「音と音を繋げたり、特定の音を発音しなかったり」というものです。

 

例えば、サッ は何を言っているでしょう。(答えは一番下にあります。)

 

これは、知識として知っていなければどうしても聞き取ることができないもの。

発音チャレンジでは、これらを知識として身に着け、さらに発音できるように練習します。自分が発音できるようになることで、より理解を深めることができます。そして、(ここ一番大事です)発音できる音は聴くこともできるんです!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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